6年生が、家庭科の時間に調べたことです。「GIGAスクール構想」の取組で、児童一人に一台貸与されたタブレットPCを活用して疑問を解決しました。
温泉卵は固まる温度の差を使って作ります。黄身の方が低い温度で固まるので、黄身は固まるが、白身は固まらない65~70℃の温度を保ち、ゆっくり加熱すると、黄身は半熟、白身はとろとろの温泉卵ができます。