社会総がかりによる「地域教育力日本一」をめざし、山口県では、令和2年4月に全国に先駆けて県内全ての公立小学校、中学校、高等学校、総合支援学校等がコミュニティ・スクールとなりました。
それぞれの校種の特性を生かした取組の充実に加え、校種間連携や地域との協働による山口県ならではの取組を展開しています。
さて、コミュニティ・スクールとは何でしょう?
そして、高泊小学校が進めるコミュニティ・スクールとはどんなものでしょう。
この度、本校の地域連携教育担当が音声付きのプレゼンテーション資料を作りました。
本校ホームーページのトップページで紹介しています。
*このページ最後のリンクからもご覧いただけます。
以下は、山口県教育委員会地域連携教育推進室の資料です。
人づくりと地域づくりの好循環の創出をめざして、コミュニティ・スクールの仕組みを生かした学校、家庭、地域住民、大学・企業の連携・協働により、郷土への誇りや愛着を育むとともに、子どもの豊かな学びや育ちを実現していく地域連携教育のさらなる推進を図っています。では、ぜひ高泊小の進めるコミュニティ・スクールについてご覧ください。下線部をクリック→ R3 高泊小学校CSプレゼン
「そういうことか」、「では、自分にできることは何かな」と考え、ご支援ご協力いただける方が増えることを願っています。