12日(水)より給食が始まりました。
13日(木)~19日(水)は地場産給食週間です。
山口県や山陽小野田市で取れる食材を多く使った献立です。地元産のおいしい海の幸、山の幸をしっかり味わってほしいという願いがこもっています。
13日は、山口県と言えばの「けんちょう」
厚焼き卵、味付けのり、みかんも山口県産。
14日(金)は山口県産「西京はも」のフライです。
県産品の利用促進のため、県から無償提供されたものとのこと。給食で「はも」とは、さすが山口県♪
子どもたちと給食の話題をぜひお願いします。
また、食育支援員や保健委員会の子どもたちが呼びかけ、残菜を減らす取組も進めています。
市内でも、残菜が少ない学校です。
これは、どのメニューの日が残菜が多かったかを記したグラフです。
どうぞ、ご利用ください。
たくさん食べて、丈夫な体をつくりましょう。