2022年1月14日金曜日

1/13(木)地場産給食週間始まる!

12日(水)より給食が始まりました。

13日(木)~19日(水)は地場産給食週間です。

山口県や山陽小野田市で取れる食材を多く使った献立です。地元産のおいしい海の幸、山の幸をしっかり味わってほしいという願いがこもっています。

13日は、山口県と言えばの「けんちょう」

厚焼き卵、味付けのり、みかんも山口県産。

14日(金)は山口県産「西京はも」のフライです。

県産品の利用促進のため、県から無償提供されたものとのこと。給食で「はも」とは、さすが山口県♪

子どもたちと給食の話題をぜひお願いします。

また、食育支援員や保健委員会の子どもたちが呼びかけ、残菜を減らす取組も進めています。
市内でも、残菜が少ない学校です。

これは、どのメニューの日が残菜が多かったかを記したグラフです。


このグラフでは、パンよりご飯、肉より魚の方が残菜が多いことが分かります。

後片付けにも気を配っています。

学校ホームページのリンクページでは、市学校給食センターを紹介しています。

「食育だより」「献立表」「今日の給食(写真)」を見ることができます。

どうぞ、ご利用ください。

たくさん食べて、丈夫な体をつくりましょう。