「あじさい読書月間」の取り組みとして、縦割り班でおすすめの本の紹介の第2弾がありました。2回目ということもあり、本の紹介の仕方が前回に比べて数段に上達した子どもたちです。6年生の読み聞かせでは、お話の途中でクイズを出したり、抑揚をつけて読んだりと、低学年が夢中になって聞いていました。今年度から始まった「読書貯金」も、どんどんほんの名前がたまってきています。夏休みにも、しっかり読んでほしいですね。